蒲田のバー グランプリの店内

Information

「メールアドレスの変更ついて」
メールアドレスが下記に変わりました。
bargrandprix2011@gmail.com


「受動喫煙防止条例への対応について」
当店は「たばこ販売店」としての許認可を受けているため、全面喫煙が可能です。(2020.04.01)


News

「アラン スモールバッチ12年 シェリーバット」入荷
セカンドフィルを使っているのでアラン(ロックランザ)本来の持ち味が楽しめる一本。日本限定。(2025.04.23)


「ダイダラボッチ-Mizunara-for Kyoto Fine Wine and Spirits & SHINANOYA」入荷
信濃屋さんと琵琶湖蒸留所のコラボボトル。プロフィール文が難解(主語がハッキリしない)ので詳細は不明。ミズナラの新樽原酒が多く入ったブレンデッドウィスキー。(2025.04.23)


「プラットバレーコーンウィスキー入荷」
コーン100%のコーンウィスキーみたいな標記がありますが、実はアルコール発酵の為10%程度のモルトを使用しておるとのこと。それは仕方ない。(2025.04.19)


「リンクウッド2013 NO.303782 BB&R」入荷
ロンドンで300年以上の歴史を持つワイン商BB&Rのリンクウッド。甘みの高い果実感がよく出ており、同ブランドが好きな方におすすめ。(2025.04.15)


「アードナムルッカン10年・10thアニバーサリーエディション」入荷
アデルフィー所有のアードナムルッカン半島に位置する蒸留所。新しいメーカーだけどモルトファンからの評価は非常に高い。本品は創設10周年記念の10年熟成品。(2025.04.01)


「バリンダロッホ2015・セカンドリリース」入荷
スペイサイドの最小最新のメーカー(オーナーは英国貴族)。巨大なコラムスチルが特徴的だが、蒸留所内設備の直線レイアウトにも実は深~いこだわりがある。この第二弾はシェリー樽熟成品。(2025.03.25)


「アードナムルッカン シェリーカスク Japan Exclusive 100proof」入荷
信濃屋をはじめ、都内5店舗が共同でリリースした国内限定品。バーボン樽とシェリー樽がありますが、当店はシェリーを入れました。(2025.03.23)





「ラッキーキャット」入荷
マルスのブレンデッドウィスキー。2匹の実ニャンコがモチーフになってますが、内1匹は齢20年だそうです。私が以前飼っていた「たこにゃん」も20歳でした。(2025.03.23)



「エドラダワー12年スモールバッチ・ソーテルヌカスク」入荷
全量がソーテルヌのホグスヘッド熟成。エドラ特有の「粘土質的」なニュアンスが健在で、そこにソーテルヌのホイップした生クリーム様な特徴が見事にマッチしている。むしろエドラの個性が浮き彫りとなる一品。(2025.03.10)


「マッカラン13年 シグナトリー100プルーフエディション」入荷
シグナトリーの100プルーフの27番。このマッカランはファーストフィルとリフィルのオロロソ熟成。価格がかなりリーズナブル。(2024.03.10)


「グレンアラヒー12年リミテッドエディション」入荷
日本限定の商品。レシピはオロロソ(75%)+ペドロ(25%)。通常の12年は更にアメホのバージンとボルドーワイン樽原酒が加わるので、コレは同メーカーの本領発揮、生粋の一本と言える。昨年、ビリー氏が日本に来てトップセールスをしていました。(2025.02.10)


「キルケラン16年」入荷
これは限定商品だそーです。バーボン+シェリー+ラム樽(割合不明)の各原酒で構成。国内780本。(2025.02.10)


「アラン バレルボンファイア」入荷
ロックランザでは、すでに製造が終了したピート原酒を使用したレアな一本(日本300本)。バーボンバレルとコーヴァル(シカゴ)のクオーターで各5年半づつ熟成させた11年物。なんでコーヴァルを使ったのかな?(2024.02.07)


「カリラ2016 7年 TWC」入荷
株式会社ウィスク・イーの紹介制会員サイト向けのボトル。ショートエイジのカリラは珍しくはないが、これは比較的サッパリとしていてハイボールに適している。カスクものだからボディもしっかり。(2025.02.06)


「イチローズモルト・ダブルディスティラリー」入荷
皆さんお馴染み、秩父と羽生の両蒸留所産モルトが合体したブレンデッドモルト。(2025.01.30)


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