蒲田のバー グランプリの店内

Information

「大田区プレミアム付デジタル商品券」
令和6年度「大田区プレミアム付デジタル商品券」のご利用ができます。
(期間:令和6年8月8日~令和7年2月7日)


「メールアドレスの変更ついて」
メールアドレスが下記に変わりました。
bargrandprix2011@gmail.com


「受動喫煙防止条例への対応について」
当店は「たばこ販売店」としての許認可を受けているため、全面喫煙が可能です。(2020.04.01)


News

「クライゲラヒ2006・16年 リフィルシェリー for SHINANOYA オールドパティキュラー」
枯れたシェリーがリンゴ様の酸味を推し、原酒の骨格もしっかり残っいてる。昨今のベッタリシェリーより大人向け。ラベルの花札は2月の寒梅と鶯。(2024.10.15)


「イチローズモルト 20周年記念ボトル」入荷
今回はそれなりの本数が出荷されたのではないでしょうか。転売が常態化した昨今のウィスキー市場において、幅広く商品が行き渡ることは良いことです。さすがはベンチャーウィスキー社だ。(2024.10.10)


レッドスポット15年」入荷
アイルランドは新ミドルトン蒸留所のシングルポットスチルウィスキー(昔のピュアポットスチル)。バーボン系+オロロソ系+マルサラ系原酒をブレンドした傑作(これぞアイリッシュの伝統)。ネットでは1本5万円以上や、小瓶に詰めて4千円位で販売する「ふざけた業者」が散見されますのでお気を付けください。(2024.10.03)


「ポケーノ オリジン」入荷
ニュージーランドのシングルモルト。ニュージーランドは1997年~2015年までウィスキーメーカーがなかったけど最近は増えつつある。ポケーノは2017年スタートの会社。オリジンは同社のフラッグシップモデル。(2024.10.02)


「マクリーンズノーズ」入荷
アデルフィー(ボトラーズ)の限定ブレンデッドウィスキー。ブレンデッドウィスキーだけどモルトウィスキーが全体の7割で、その内アードナムルッカンが4割強らしいです。オトクですね。(2024.10.03)


「ターンテーブル・スターワード コラボ」
スコットランドとオーストラリアの共作ブレンデッドウィスキー。ターンテーブルはベンリアックとアラヒーの元スタッフが立てた会社。面白いのはブレンドしたウィスキーの名前と配合割合が標記されている点である。(2024.10.02)


「ウィリアムソン at ラフロイグ[2014-2022] 8年 ホグスヘッド for Shinanoya【アーカイヴス】」入荷
ロッテルダムのウィスキーコミュニティ「ウィスキーベース.co」と信濃屋のコラボボトル。中身はラフロイグ。1stのホグスと思われ、かなり濃厚な樽のニュアンスがドッシリ感を演じてる。(2024.09.23)


「SV スモールバッチエディション #10 アバフェルディ 10年 2015 オロロソシェリー 」入荷
シグナトリーのスモールバッチからアバフェルディ10年。この手前では若すぎて、この後ではタイニーがすぎる。熟成が許容されるギリギリのタイミングでボトリングしたと思われる参考的な一本。パッと見た目が「コカコーラ」。(2024.09.17)


「厚岸 小暑」入荷
二十四節期の小暑は7月5日あたりを指すらしいので、かなり遅いリリースでしたね。北海道産の貴重なミズナラを使用して熟成させたとの事。ラベルには蓮の花がデザインされており、中々に良い。(2024.09.14)


「三郎丸 19-24 5年 FOR SHINANOYA」入荷
三郎丸から信濃屋プライベートカスクのシングルカスク・カスクストレングス登場。三郎丸とは地名ですが、国内で他にもいくつかあるみたいですね。(2024.09.06)


「グレンアラヒー2008・13年ルビーポートホグスヘッド 信濃屋」入荷
アラヒーはCI計画でロゴデザインがミークルトール以降変更となった。このボトルは旧フォントの品。がっちりしたタンニンをルビーポートの甘いフルーティーさが支えている。(2024.08.31)


「イチローズモルト秩父・オンザウェイ・フロアモルテッド2024」入荷
同蒸留所の気合の一本。日本の「道」の精神文化を体現したボトルと言えよう。一方、12,000本もリリースされてるのに、ファンの手になかなか入らないというのはチョットどうなのかな~と、思う。(2024.08.01)


「シークレットアイラ9年シガーモルト」
吉祥寺のとあるバーの15周年記念ボトル。中身は「アイラの巨人」だそうです。ペドロヒネメス樽熟成品とはいえ、かなり甘みが強く、シェリー系アイラ特有のイガイガ感がシガーにピッタリなのでしょう。シガー吸わない方でも楽しめる一本です。(2024.08.01)


「ストラスアイラ12年・ハートブラザース」入荷
ストラスアイラと言えば、リンゴのニュアンスが楽しいウィスキーだったが、オフィシャルは遥か昔に終売。その後、ボトラーズでチラホラ見かけるに留まった。ニートもいいけどハイボールやホットウィスキーが美味しい。本品はハートブラザースのリフィルバレル。(2024.07.15)


「アードナッホー」入荷
やっと届いたよ、アイラ島の最新蒸留所のシングルモルトウィスキー。日本国内は今回が最速便だが、アードナッホーでラベル貼りマシンがブッ壊れて、輸入が一カ月も遅れたのだ。飲みたい人はお早めにどうぞ。コイツは早く無くなりそう。(2024.07.06)


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