蒲田のバー グランプリの店内

Information

「メールアドレスの変更ついて」
メールアドレスが下記に変わりました。
bargrandprix2011@gmail.com


「受動喫煙防止条例への対応について」
当店は「たばこ販売店」としての許認可を受けているため、全面喫煙が可能です。(2020.04.01)


News

「キャンベルタウンロッホ」入荷
スプリングバンクの親会社が、キャンベルタウンの3蒸留所のモルトを全部混ぜて世に放つブレンデッドモルト。香り・テクスチャーともに濃密で、バンク(ヘーゼルバーン?)の割合が多い気がしてオトクな一本。コレはうまい。なお、同じ名前の「バー」とは無関係だと思います。(2024.01.13)


「ウィリアムソン[2005] 13年 バレル for SHINANOYA【A.D.ラトレー】」入荷
中身はラ⚫︎⚫︎⚫︎グのティースプーンとのこと。ボトリングが2018年でティースプーンだからお買い得だった。シングルバレルのカスクストレングスだから、かなりパンチがある。(2024.12.20)


「ライフ イン ルーインズ ハイランドシングルモルト2008」
中身はおそらく「タム●ュー」。ホグスヘッドのファーストオロロソ使用の15年物。これまたカスク物で「ど・シェリー」です。面白いのはラベルが「大阪新世界幻想」であること。(2004.12.20)


「アードナッホー・セカンドリリース」入荷
アイラ島9番目の最新蒸留所のセカンドリリースボトル。ファーストリリースとキャラが全く異なって、スモークやピート感は調味料程度で好ましく、オレンジピール様なフレッシュさが際立つ。航空便版なので国内最速リリース。(2024.12.10)


「イチローズモルト モルト&グレーン シェリーホグスヘッド for Bar Nadurra 10th Anniversary 」
シェリーのファースト原酒をベースにしたブレンデッドウィスキー。ビックリするくらい「ど・シェリー」で、グレーンを混ぜてコレならば、原酒はとんでもなく振り切れてる。評価が大きく分かれるタイプだが、ヒトによっては「ど・ハマリ」かも。(2024.12.01)


「ヤバいビーフィーター」入荷
正式名称「ビーフィーター・クラウンジェル」。年一回発売される、お値段がひと桁お高いヤバいビーフィーター。基本9種のボタニカルにグレープフルーツを加えたそうだが、確かにそのニュアンスはある。度数50%で全体的にフルボディだけど後味がスッキリしているので、カクテルベースにはもってこいではないか? ウチのお客様いわく「コイツはジンリッキー最強!」だ、そーです。(2024.11.10)


「マクリムーア カスクストレングス」入荷
よくみると、「ピーテッド・ロックランザ・モルト」と書かれてる。ロックランザ(旧アラン)では(ラグがあるし)、すでにピーテッドモルトの製造を止めているから、やがてマクリムーアは「幻のアラン」となるだろう。(2024.11.08)


「モガ イン グラスゴー10年 オリジナルブレンデッドモルトウイスキー【日月緑酒/ADラトレー】入荷
中身不明なブレンデッドモルトだが、ADラトレーが絡んだ原酒を使用したとのことなので、グレンキンチーをはじめグレンギリーなどをベースとしたには違いない。「モガ」はグラスゴーの美術館だが、何が関係しているのかはわかりません。(2024.11.01)


「アンノック シェリーカスクフィニッシュ ピーテッドエディション」入荷
アンノックは10年ぶりに採用した。アンノックではマイナーと思われるピート系。フィニッシュでシェリーを使ったとのことですが、シェリーオンリーな感じの色合いだ。味はビックリするほどライトだがタイニーで超ドライなシェリー感が満載。(2024.11.01)


「ファイリーベイ STRフィニッシュ」入荷
2016年スタートのイングランド・ヨークシャー初のシングルモルト。どうやら再留時にポットスチルとコラムスチルを併用しているらしく、サッパリスッキリした酒質を目指しながらテクスチャーはオイリーである。(2024.11.01)


「クライゲラヒ2006・16年 リフィルシェリー for SHINANOYA オールドパティキュラー」
枯れたシェリーがリンゴ様の酸味を推し、原酒の骨格もしっかり残っいてる。昨今のベッタリシェリーより大人向け。ラベルの花札は2月の寒梅と鶯。(2024.10.15)


「イチローズモルト 20周年記念ボトル」入荷
今回はそれなりの本数が出荷されたのではないでしょうか。転売が常態化した昨今のウィスキー市場において、幅広く商品が行き渡ることは良いことです。さすがはベンチャーウィスキー社だ。(2024.10.10)


レッドスポット15年」入荷
アイルランドは新ミドルトン蒸留所のシングルポットスチルウィスキー(昔のピュアポットスチル)。バーボン系+オロロソ系+マルサラ系原酒をブレンドした傑作(これぞアイリッシュの伝統)。ネットでは1本5万円以上や、小瓶に詰めて4千円位で販売する「ふざけた業者」が散見されますのでお気を付けください。(2024.10.03)


「ポケーノ オリジン」入荷
ニュージーランドのシングルモルト。ニュージーランドは1997年~2015年までウィスキーメーカーがなかったけど最近は増えつつある。ポケーノは2017年スタートの会社。オリジンは同社のフラッグシップモデル。(2024.10.02)


「マクリーンズノーズ」入荷
アデルフィー(ボトラーズ)の限定ブレンデッドウィスキー。ブレンデッドウィスキーだけどモルトウィスキーが全体の7割で、その内アードナムルッカンが4割強らしいです。オトクですね。(2024.10.03)


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