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「メールアドレスの変更ついて」
メールアドレスが下記に変わりました。
bargrandprix2011@gmail.com
「受動喫煙防止条例への対応について」
当店は「たばこ販売店」としての許認可を受けているため、全面喫煙が可能です。(2020.04.01)

News
「アードナッホー サード・ボルサ」入荷
ナッホーの第三段はオロロソの原酒割合が高め。とはいえ、シェリー感はかなりしっかりと出ている。フェノール値は40ppm。(2025.05.24)

「シン リジー カベルネソーヴィニヨン・ダブルチャー」入荷
アイルランド南部のコークに2003年設立された蒸留所(ウェストコーク)。「シン リジー」はアイルランドのロックバンドで、メーカーとタイアップしてブレンデッドウィスキーを出したとのこと。(2025.05.18)

「IWハーパー カベルネソーヴィニヨンカスク」入荷
アメホの新樽で4年熟成後、ナパのカベルネソーヴィニヨン樽でフィニッシュを掛けた。昨今、新樽だけでなく、他の樽も使うようになったバーボンウィスキーだ。(2025.05.18)

「大百足(オオムカデ)・ブレンデッドモルト」入荷
オロロソシェリー原酒とアイラモルト(ラフロイグ)の空樽で熟成された原酒をブレンド。一番の印象は「スパイシーかつ焦げたクッキー」。なお、ムカデは毘沙門天の遣いで、金運・開運のご利益があるとのこと。めでたい。(2025.05.15)

ワイルドターキー 12年」入荷
言わずと知れたワイルドターキーの12年熟成物。終売案内が出ているが終売はコレで2度目だし、少ししたらまた復活しそう。(2025.05.15)

「シグナトリーブロガーズセレクト ダルユーイン2009 12年」入荷
信濃屋と4人のブログ著者が集まり選定したボトルとの事。薄めたハチミツ、軽い柑橘感、さっぱりしているのでハイボールにも。ブロガーズねぇ・・・(2025.05.15)

「アラン スモールバッチ12年 シェリーバット」入荷
セカンドフィルを使っているのでアラン(ロックランザ)本来の持ち味が楽しめる一本。日本限定。(2025.04.23)

「ダイダラボッチ-Mizunara-for Kyoto Fine Wine and Spirits & SHINANOYA」入荷
信濃屋さんと琵琶湖蒸留所のコラボボトル。プロフィール文が難解(主語がハッキリしない)ので詳細は不明。ミズナラの新樽原酒が多く入ったブレンデッドウィスキー。(2025.04.23)

「プラットバレーコーンウィスキー入荷」
コーン100%のコーンウィスキーみたいな標記がありますが、実はアルコール発酵の為10%程度のモルトを使用しておるとのこと。それは仕方ない。(2025.04.19)

「リンクウッド2013 NO.303782 BB&R」入荷
ロンドンで300年以上の歴史を持つワイン商BB&Rのリンクウッド。甘みの高い果実感がよく出ており、同ブランドが好きな方におすすめ。(2025.04.15)

「アードナムルッカン10年・10thアニバーサリーエディション」入荷
アデルフィー所有のアードナムルッカン半島に位置する蒸留所。新しいメーカーだけどモルトファンからの評価は非常に高い。本品は創設10周年記念の10年熟成品。(2025.04.01)

「バリンダロッホ2015・セカンドリリース」入荷
スペイサイドの最小最新のメーカー(オーナーは英国貴族)。巨大なコラムスチルが特徴的だが、蒸留所内設備の直線レイアウトにも実は深~いこだわりがある。この第二弾はシェリー樽熟成品。(2025.03.25)

「アードナムルッカン シェリーカスク Japan Exclusive 100proof」入荷
信濃屋をはじめ、都内5店舗が共同でリリースした国内限定品。バーボン樽とシェリー樽がありますが、当店はシェリーを入れました。(2025.03.23)

「ラッキーキャット」入荷
マルスのブレンデッドウィスキー。2匹の実ニャンコがモチーフになってますが、内1匹は齢20年だそうです。私が以前飼っていた「たこにゃん」も20歳でした。(2025.03.23)

「エドラダワー12年スモールバッチ・ソーテルヌカスク」入荷
全量がソーテルヌのホグスヘッド熟成。エドラ特有の「粘土質的」なニュアンスが健在で、そこにソーテルヌのホイップした生クリーム様な特徴が見事にマッチしている。むしろエドラの個性が浮き彫りとなる一品。(2025.03.10)
