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「メールアドレスの変更ついて」
メールアドレスが下記に変わりました。
bargrandprix2011@gmail.com
「受動喫煙防止条例への対応について」
当店は「たばこ販売店」としての許認可を受けているため、全面喫煙が可能です。(2020.04.01)

News
イチローズモルト秩父 ディスティラリーⅡ」入荷
このボトルは生産本数が比較的多い感じですが、すでに売り切れ続出で転売も散見されます。定価11,000円なので転売品には引っかからないように。樽は全量バーボンとの事です。(2025.6.16)

「カバラン マスターセレクト・リザーブ№1」入荷
免税店ボトルで№1と2が存在する。内容はソリストではなく、樽ブレンドのシングルモルト。ストレートでは押しが弱いので、ロックやハイボール、水割り向けに感じる。(2025.06.15)

「ラムネジン」入荷
見た目にも可愛らしいラムネ味のジン。ソーダ割りやロックが美味しいです。(2025.06.11)

「エイムベルク フロキ・シープダンクスモーク」入荷
以前、人気だったボトルが再入荷。エイムベルクはアイスランド唯一のウィスキーメーカー。シープダンクスモークは羊の糞を使ったシングルモルト。(2025.06.09)

マクリムーア10年2024」入荷
カスクストレングスは在庫がありますが、加水タイプの10年物も入れました。まだインポーターに確認していませんが、どうやら終売品みたい・・・。(2025.06.09)

「アードナッホー サード・ボルサ」入荷
ナッホーの第三段はオロロソの原酒割合が高め。とはいえ、シェリー感はかなりしっかりと出ている。フェノール値は40ppm。(2025.05.24)

「シン リジー カベルネソーヴィニヨン・ダブルチャー」入荷
アイルランド南部のコークに2003年設立された蒸留所(ウェストコーク)。「シン リジー」はアイルランドのロックバンドで、メーカーとタイアップしてブレンデッドウィスキーを出したとのこと。(2025.05.18)

「IWハーパー カベルネソーヴィニヨンカスク」入荷
アメホの新樽で4年熟成後、ナパのカベルネソーヴィニヨン樽でフィニッシュを掛けた。昨今、新樽だけでなく、他の樽も使うようになったバーボンウィスキーだ。(2025.05.18)

「大百足(オオムカデ)・ブレンデッドモルト」入荷
オロロソシェリー原酒とアイラモルト(ラフロイグ)の空樽で熟成された原酒をブレンド。一番の印象は「スパイシーかつ焦げたクッキー」。なお、ムカデは毘沙門天の遣いで、金運・開運のご利益があるとのこと。めでたい。(2025.05.15)

ワイルドターキー 12年」入荷
言わずと知れたワイルドターキーの12年熟成物。終売案内が出ているが終売はコレで2度目だし、少ししたらまた復活しそう。(2025.05.15)

「シグナトリーブロガーズセレクト ダルユーイン2009 12年」入荷
信濃屋と4人のブログ著者が集まり選定したボトルとの事。薄めたハチミツ、軽い柑橘感、さっぱりしているのでハイボールにも。ブロガーズねぇ・・・(2025.05.15)

「アラン スモールバッチ12年 シェリーバット」入荷
セカンドフィルを使っているのでアラン(ロックランザ)本来の持ち味が楽しめる一本。日本限定。(2025.04.23)

「ダイダラボッチ-Mizunara-for Kyoto Fine Wine and Spirits & SHINANOYA」入荷
信濃屋さんと琵琶湖蒸留所のコラボボトル。プロフィール文が難解(主語がハッキリしない)ので詳細は不明。ミズナラの新樽原酒が多く入ったブレンデッドウィスキー。(2025.04.23)

「プラットバレーコーンウィスキー入荷」
コーン100%のコーンウィスキーみたいな標記がありますが、実はアルコール発酵の為10%程度のモルトを使用しておるとのこと。それは仕方ない。(2025.04.19)

「リンクウッド2013 NO.303782 BB&R」入荷
ロンドンで300年以上の歴史を持つワイン商BB&Rのリンクウッド。甘みの高い果実感がよく出ており、同ブランドが好きな方におすすめ。(2025.04.15)
